部長ご挨拶

部長ご挨拶

日本医科大学千葉北総病院 集中治療室 部長 畑 典武

1994年の開院時から集中治療室(16床)は設置され、入室患者さまは増え、疾患も多彩になっております。当室には、重症循環器疾患・呼吸不全・腎不全などの内科疾患と、外傷(重症・多発)、ショック、心臓血管手術後の患者さまが入室されます。このホームページは、これらのうち内科疾患を担当する集中治療室専従医の活動について掲載します。当室専従医は日本医科大学循環器内科からのスタッフで構成されておりますので、対応疾患は救急循環器疾患(急性心筋梗塞、不安定狭心症、うっ血性心不全、急性大動脈解離、重症不整脈、肺血栓塞栓症など)が主体になりますが、急性腎不全・呼吸不全・多臓器不全・敗血症なども多く収容されています。急性期治療で全身状態が安定後は一般病室に転室し治療・リハビリテーションを継続することになります。
外傷やショックを扱う救命救急センターならびに、心臓血管外科についてはそれぞれのホームページがありますので、詳細な情報はそちらを御覧頂きたいと思います。
2016年度の収容患者数は1106例で、救命救急センター570例、内科(専従医担当)398例、心臓血管外科73例、その他65例(ICU内での転科例を含む)でありました。

診療科別集中治療室入室患者(2016年度)

診療科別集中治療室入室患者(2016年度)